塗装工事

このような症状が出たら塗装・塗替え(リフォーム)をご相談ください。

白い粉が手につくチョーキングの壁板

白い粉が手につくチョーキングの壁板

藻、コケ類などの汚れ

藻、コケ類などの汚れ

モルタル壁のカビ

モルタル壁のカビ

サイディング材の雨染み、チョーキング、藻の汚れ

サイディング材の雨染み、チョーキング、藻の汚れ

 板壁の塗膜切れ、色あせ

板壁の塗膜切れ、色あせ

 板壁の塗膜切れ、色あせ

板壁の塗膜切れ、色あせ

プレハブ住宅の定期的な塗り替え時期

プレハブ住宅の定期的な塗り替え時期

クラックが出てしまった壁

クラックが出てしまった壁

屋根の割れ、はがれ、コケ類の発生、耐用年数の越年

屋根の割れ、はがれ、コケ類の発生、耐用年数の越年

屋根の割れ、はがれ、コケ類の発生、耐用年数の越年

屋根の割れ、はがれ、コケ類の発生、耐用年数の越年

トタン屋根の劣化

トタン屋根の劣化

階段やベランダ、柵などの鉄部のサビ

階段やベランダ、柵などの鉄部のサビ

塗装や塗り替えは、外観を美しく保つためだけにとどまらず、塗替えを行うことにより、壁や屋根の補強・保護をするという大切な役割も果します。
さらに塗料には、カビや藻類などから表面を保護する機能、防水機能、遮熱機能などの機能を持っています。
取り返しのつかない事になってから、大掛かりなリフォームや建て替えなどにならないためにも、塗装をこまめに行うことは、大切な家を長く守るための効率の良い手段でもあるのです。
外壁の塗替え時期は一般的に10年から15年と言われています。
是非一度、私どもにご相談してください。

塗装手順

1、施工前

調査診断

ひび割れなどの壁の傷や具合や塗り替え面の調査。 ご説明と、お見積り書の提出。
調査診断 調査診断 調査診断 調査診断

ご契約

下地の補修の方法や塗装仕様、カラープランや塗料の選択などをご提案。
お見積書を提出後、ご納得いただければご契約となります。

2、施 工

足場架設・養生

足場を組んで安全な作業場を作ります。
塗らない部分に目張りし、塗装が飛散しないように飛散防止の養生シートをかけます。
足場架設・養生 足場架設・養生 足場架設・養生 足場架設・養生

水洗い

高圧洗浄で壁面を清浄します。表面のホコリヤ汚れ、風化した塗膜やカビ・苔を高圧洗浄器で良く洗い落とします。
水洗い 水洗い 水洗い

下地の補修調査

ひび割れや下地の欠損した部分を補修し、シーラーなどで調整します。
この作業が仕上がりの良さに現れます。
下地の補修調査 下地の補修調査 下地の補修調査 下地の補修調査 下地の補修調査 下地の補修調査 下地の補修調査 下地の補修調査

サッシまわりの補修

サッシまわりのシーリング材が劣化している場合は打ち替えます。
サッシまわりの補修 サッシまわりの補修 サッシまわりの補修 サッシまわりの補修

外壁塗装

最適の塗装を選択し、下塗り・上塗りの順に外壁を塗装します。
現在では以前のような強烈な臭いも発生しないため、ご近所にも安心していただけます。
外壁塗装 外壁塗装 外壁塗装 外壁塗装 外壁塗装 外壁塗装 外壁塗装 外壁塗装 外壁塗装 外壁塗装 外壁塗装

鉄部・木部塗装

ベランダ手すりなどの鉄部にはサビ、面格子などの木部には腐食などがありますので
それらを保護する塗装を施します。
鉄部・木部塗装 鉄部・木部塗装 鉄部・木部塗装 鉄部・木部塗装 鉄部・木部塗装 鉄部・木部塗装 鉄部・木部塗装 鉄部・木部塗装 鉄部・木部塗装 鉄部・木部塗装

屋根塗装

紫外線や高熱、風雨の影響をまともに受ける屋根は十分な下地処理をした後、特に耐候性、耐熱性に優れた塗料で塗装します。
屋根塗装 屋根塗装 屋根塗装 屋根塗装 屋根塗装 屋根塗装 屋根塗装 屋根塗装 屋根塗装

足場解体清掃

安全に足場を解体し養生シートをはずした後、周囲の清掃を行います。

3、施工後

完成検査

完全に仕上がったか、塗り残しがないかを検査し、お引き渡しします。
施工主様にも同伴検査をお願いしています。

4、お引き渡し